個人契約の場合のプロ家庭教師の費用相場とは

個人契約する家庭教師個人契約の場合、一般的な家庭教師とプロ家庭教師の費用相場はかなりの開きがあります。
一般的な家庭教師の費用相場はだいたい1時間あたり1000円~1500円になります。
目安としては一般的な飲食業のアルバイトの時給が750円~850円とするとその2割~3割増しの値段になります。
一方で、プロ家庭教師の費用相場は1か月あたり1万円~2万5000円といったところが平均になります。
プロ家庭教師は1か月や1年など長期スパンを契約期間としており、1回の講義料が2500円~5000円などになります。
プロ家庭教師においての金額の開きについて、会社に勤めている場合と、個人契約とで様子が異なります。
個人契約の場合、入口は狭く、自ら売り込みしなければなりませんが、相手方に認められた場合、そっくりそのまま自分の給料としてもらえます。
ただ、保険などに入っていないケースが多いので、その分も含めた値段設定となると前述の金額の倍の金額になる可能性は大いにあります。
そうなると、一般的な大手塾よりも月謝が高くなってしまうので、よほどの実力者か、お客さんとなる生徒や親御さんのお気に入りになる必要が出てきます。
他にも料金を高くするために、教えられる教科を増やすことが必要になります。
文系の場合、英語と国語と社会、理系の場合、英語と数学と理科が必須科目になるので、それを一人で教えられるのであれば、わざわざ塾に通わなくとも自宅でできる家庭教師の強みを最大限生かすことができます。
1教科1万円として曜日を月・水・金などに設定すれば月に一人の生徒に対して3万円稼ぐことができます。
土日は生徒が学校に行っていない場合が多いので稼ぎ時になります。
朝昼晩それぞれに異なる生徒に教えれば土日だけで6万円は最低稼ぐことができます。
土日であるので通常の費用相場は平日の1.5倍~2倍になるのが通常です。
個人契約の場合は学歴や年齢などがなかなか金額に加味されにくいため、会社勤めよりもより短期間で生徒の成績を飛躍的に向上させる必要が出てきます。
このため、最初の3か月が重要で、期末テストに標準を合わせて取り組むことが必要になります。
点数が上がりやすい教科、時期、分野に集中して力を注ぎ、生徒の信頼を早く得た上で二人三脚で取り組んでいけば目標の点数に大きく近づけるはずです。
そのような実績を作って次の更新時に親御さんとの契約にこぎつけることができます。
イメージで言えば、プロ野球選手の契約交渉に近いものがあります。

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